「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…
第50回「センターの日」のあらまし 1月の「センターの日」は50回記念として、少し奮発して炭火焼き用の肉を5キログラム用意しました。また、東成フードバンクさんからいただいたアルファ米、のりの佃煮なども提供できました。ごはんがあるとお腹もふくれるし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。