大阪城公園よろず相談

大阪城公園を中心に野宿者支援活動を続けている大阪城公園よろず相談のブログです。

告知

第68回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第67回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第65回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第64回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第63回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第62回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第61回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第59回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第58回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第56回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第54回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第53回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 釜ヶ崎で何が起きているのか、私たちは何かできることはないのか、私たちは何を知るべきなのか。一から考えるために、私たちは2017年11月から月に一回、第三土曜日に釜ヶ崎のセンターで労働者の声を聞く取り組み、「センターの日」をは…

ジェントリフィケーション生活相談会のご案内——2022年3月19日(土)から21日(月祝)

2月末、大阪市は難波宮跡公園の管理運営事業者の公募を発表しました。難波宮は史跡であることから商業的な開発を免れてきましたが、いよいよ2025年の大阪万博に向けて魔の手が伸びてきました。 にぎわい創出・経済活性化・世界都市へなどと大きなスローガン…

第51回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第50回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

センターの日番外篇「釜ヶ崎の外へ——2000年代の行政代執行、以前/以後の経験から学ぶ」

2022年2月5日(土)、西成市民館にて、以下の企画を開催します。大きな時代のうねりに襲われる釜ヶ崎で、私たちは反排除の経験に正面から向き合い、強制排除にいかに抵抗するのか(抵抗できるのか)を考えたいと思います。 企画趣旨 2019年、あいりん総合セ…

第48回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第47回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第45回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第44回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第43回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第42回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」とは 労働者の街として知られる大阪の釜ヶ崎は今、大きな再開発の波にさらされています。2012年に始まった西成特区構想による「まちづくり」も進められています。貧困層の追い出しをともなうジェントリフィケーションであるとの批判もありま…

第41回「センターの日」のお知らせ

当たり前のことをやれる場所を守りましょう もののやりとりを直接しなくても、私たちは日常的に何かを交換しているのだと思います。誰かの代わりにコーヒーを入れる、焼いた肉を取り分けてもらう。コーヒーや肉そのものではなく、それらを通して何かを受け取…

第40回「センターの日」のお知らせ

その思いを当たり前に口にできるように 建て替えの計画を前に閉鎖、排除が刻一刻と迫るセンターで、何かができないかと模索して、私たちは2017年11月から「センターの日」をはじめました。どんな展開になろうとも、立場は違えど、センターに集まる人びとと同…

第39回「センターの日」のお知らせ

われ集まる、ゆえにわれらあり 「センターの日」のルールは「毎月第3土曜日の13時から16時にセンターでやる」というシンプルなものです。コーヒーを用意したり、炭火焼きをやったり、映画を流したりといった仕込みはしていますが、特に何をやらないといけな…

第38回「センターの日」のお知らせ

年初めはぜんざいから 年初めはあんこを溶かして、おもちを入れて、ぜんざいをしたいと思います。 釜ヶ崎の街とともに失われようとしているものは、守ろうとする前に、捕まえることすらおぼつかないもののように感じられます。捕まえることのできないものな…

第37回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」は三周年 2017年11月にはじめた「センターの日」は前回で三周年を迎えました。センター閉鎖前にセンター内でやっていた回数と、センター閉鎖後に外でやってきた回数とが並んだことになります。 むき出しで、皮膚感覚でわかりあう必然性がセ…

第36回「センターの日」のお知らせ

「センターの日」は三周年 2017年11月にはじめた「センターの日」は今回で36回、三周年を迎えました。 場所・日時のご案内 JR新今宮駅西口から地上に出て、国道の向かいのあいりん総合センター正面付近で、2020年11月21日(土)13時から16時に実施します(基…

第35回「センターの日」のお知らせ

炭火焼き始めました 先月から炭火焼を始めました。お金の問題もあるので、あまりあれこれ焼くことはできませんが、差し入れ歓迎します。 維新政治の成果の一つとしてアピールされている西成特区構想、センターの行方も大阪市の行方も来月にはまた大きく動い…

第34回「センターの日」のお知らせ

暑いか寒いかわからない まだもう少し暑いような気もするし、意外と涼しくなりそうな気もします。かき氷なのか、炭火焼なのか、ふたを開けてみなければわかりません。 毎度毎度重たい荷物を持って出かけるので、やれることには限界があります。それでもどん…