定例寄り合いを行いました。今回も多数の方にご参加いただき、持ち寄りご飯も充実していました。写真には写っていないものもあります。
この後、デザートとしてメロンやイチジク、菓子パンの差し入れもいただきました。旅行のお土産としていただいた漬物はみんなで分けました。
食後はこの日のために買ってきたコーヒーを淹れたのですが、例のごとく写真を撮り忘れました。
今回はおすすめの書籍を持ち寄って、路上文庫を試みました。今後も定例化して行うかもしれません。原口剛さんの新刊『叫びの都市──寄せ場、釜ヶ崎、流動的下層労働者』もお持ちいただきました。
将棋もさしていました。今後はもう少しレクリエーションを工夫してもいいかもしれないと思いました。秋のソフトボール大会の日程調整も進めています。
寄り合い報告としては余談となりますが、東屋は盆明けに解体工事が始まり、白鉄板で囲われています。この日、隙間から覗くと解体はほとんど完了しているようでした(下の写真は8月18日の夜回りの時のもの)。